体脂肪率の測り方と基準値

体脂肪率の測り方と基準値

体脂肪率が何%なら痩せていて、何%だと太って見えるのでしょうか?

この記事では体脂肪率の測り方と肥満判定される体脂肪率の基準値について詳しく紹介します。

体脂肪率の測り方

体脂肪率は「体脂肪の総量を体重で割った値」です。
計算式にすると以下のとおりです。
「体脂肪率(%)=(体脂肪(kg)÷体重(kg)×100」

体脂肪率を計算しようと思うと、体脂肪の重さが分からないと計算できません。

体脂肪の重さは普通の体重計では測ることはできないので、一般的には身体に微弱な電流を流して電気抵抗値を測定する「体脂肪計」などで測定します。

体脂肪計は家電量販店やホームセンター・ドラッグストアなど、さまざまな場所で気軽に購入することができます。

安いものでは2,000円程度から高いものになると10,000円を超えるものもありますが、安すぎても計測値が信用できなくてぬか喜び‥という事もあるといけませんから、有名なメーカーのもので妥協できる金額の物を選ぶといいと思います。

体脂肪率の基準値

肥満度の指標となるものは一般的にBMIで判定します。

BMIは以下の計算式で表します。

「体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))」

以下に身長と体重を入力すると自動的にBMIが計算されるフォームを用意しましたので、参考にしてみてください。

いかがでしたでしょうか?
このBMIが25以上になると肥満、18.4以下は痩せていると判断されます。

ただし、例えBMIが基準値より低かったとしても、体脂肪率が高い場合はいわゆる「かくれ肥満」になるため、見た目で太っている人よりも危機感が少ないため危険といえるでしょう。

では体脂肪率が何%なら標準的なのでしょうか?

女性の体脂肪率基準値

女性の体脂肪率の基準値は以下のとおりです。

・18%未満‥痩せ型
・18.5~28%未満‥標準型
・28%以上‥肥満

男性の体脂肪率基準値

男性の体脂肪率の基準値は以下のとおりです。

・10%未満‥痩せ型
・10~19%未満‥標準型
・20%以上‥肥満

まとめ

この記事では体脂肪率の測り方と体脂肪率の基準値について紹介しました。
男性と女性では肥満の基準値が違うのが分かりますね。
体脂肪率の基準値を参考に、自分が目指す体脂肪率をまずは正しく設定しましょう。